他の会社の景色は良く見える。現在の会社よりも、『転職して環境を変えた方が、自分にプラスになるのではないか。』とか、『残業無しで、給料も高く、人間関係が良く・パワハラも無し。とにかく至れり尽くせりの会社で悪い所は1つもありません。』そんなパーフェクト

な会社はほとんどありません。とにかく他の会社は良く見えるものなのです。
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転職とは?

職業を変えることです。別の会社に籍を移す。雇用契約を変える。

人はなぜ転職するのか?様々な理由を考えてみた。

給料が安い・待遇に不満がある
人間関係に不満がある
上司からパワハラを受けた
残業が多い
サービス残業がある
知人・友人・親戚から『転職しないか?』と誘われた。
通勤時間が長い
スキル・キャリアアップする為

など様々な転職理由が挙げられます。
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転職する1番の理由はなにか考えてみた

転職する1番大きな理由は給料面ではないでしょうか?サービス残業が常態化している・名ばかり残業制度である、みなし残業でこき使われている、などとにかく給料が安い!という人はそんな状況を機に転職するという判断をしてしまうのかもしれません。

そこで疑問が湧いてきました。給料面の不満が原因で転職した人たちは、転職先で本当に満足の得られる待遇なのか?気になったので調べてみました。

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転職すれば充実した待遇面で転職成功なのかと思いきや、上の資料を見ますと、【変わらない+減少を足した数字の方が、増加したよりも大きかったのです】。つまり夢・希望を抱いて転職したものの、転職した現実はそう甘くないのです。もしかすると、『の前の会社に居た

方が良かったのかも』と思っている人も少なくないかもしれません。そして年齢が上の世代ほど、増加した割合が減少しているのです。逆に年齢が上の世代ほど給料が減少した割合が、大きくなっているのです。会社側とすれば、50代以上の中高年は即戦力なのかもしれない

けど、即戦力の中高年を雇用するデメリットは人件費が高いということです。即戦力の中高年なのに新卒並みの待遇にするわけにはいきません。企業の人事担当からすれば、50代以上の中高年よりも、まだまだ粗削りな部分はあるけれども、若くて将来性のある、20代の若

者を採用した方がいいに決まっています。
一方で20~24歳の若い世代は、転職して賃金が増加した割合が最も高い世代です。20~24歳の世代は、元々賃金が低いというのがそもそもの問題です。

転職活動をしている中で、求人雑誌に目を通しますと、〇〇万円以上可能・賞与有・年間休日120日以上・アットホームな職場など、きれいごとばかり文言が目立ちます。『もう会社辞めたい』という心境になりますと、そういう文言に釣られ、いざ入社してみますと、『こ


んなはずではなかった!前の会社を辞めなければよかった』という結末を迎えてしまうのです。
私は96社転職しましたが、その中には給料などの待遇面に魅力を感じ転職したものの、結果的に『前の会社でもう少し頑張っていれば』と後悔することはありました。もちろん待遇面が全てではありませんが。
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転職は2~3社以内にする

余りにも多く転職していますと、会社側からすれば、『この人あまり長く続かない人かも』という判断になってしまいます。

結論は転職せずに現在在職している会社で、なるべく長く働くことが、最低限の生活・幸せを維持できるのです。




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