東京の上野動物園でパンダの赤ちゃんが誕生しました。誕生直後、マスメディアの報道はパンダ一色でした。つくづく日本は平和な国だなと実感致しました。。体長14.3cm、 体重147gです。白と黒の毛並み。子供だけでなく、年代問わず老若男女に大人気のパンダ。
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パンダってどんな動物?

食肉目クマ科に分類される食肉類。誕生時の体長は、120~150cm、大人になると、170cm近くになる。誕生時の体重は100~200g、大人になると80~150㎏。食事は竹・哺乳類・魚・昆虫。気性はクマ科の動物なので荒い一面もある。



あの小さなパンダの赤ちゃん、性別にもよりますが、大人になりますと、場合によっては170cm近くになります。見た目は愛くるしい姿で多くの子供の心をわしづかみにしますが、クマ科の動物なので気性が荒いらしいです。パンダの飼育員がパンダに襲われたという事件も過去にありました。

実際に近くでパンダの目を見てみますと、意外に眼光鋭いまなざしなのがわかります。あくまでも遠くで見る分には愛くるしい姿ですが、近くでパンダをみますとそうでもないのかもしれません。あの姿からパンダが食肉類動物だとは知りませんでした。なんといいましても、
クマ科の動物なのです。


ただ一方でパンダが外交のカードに利用されてきたのもじじつです。

さかのぼること1941年、日中戦争のさなか、アメリカにパンダを送る。
1957年に米ソ冷戦のさなか、ソ連にパンダを送る。
1972年日中共同声明・米中共同声明の流れの中、日本・アメリカにパンダを送る。
2000年阪神淡路大震災の復興に取り組んでいた。中、中国から2頭のパンダがレンタル
2011年4月東日本大震災の復興する中、中国から2頭のパンダがレンタル。

現在日本にいるパンダは全てレンタルです。日本独自で繁殖させることは不可能です。中国の力を借りなければ繁殖できません。日本では現在、上野動物園3頭、王子動物園1頭、アドベンチャーワールド5頭。和歌山県のアドベンチャーワールドがなぜか5頭www。和歌山

県は、自民党の大幹部で大物政治家が選挙区を置く県です。その政治家はかねてから親中派で有名な大物政治家です。なんか勘ぐってしまうのは私だけでしょうか?忖度(そんたく)があったのかもしれません。ちなみに和歌山県のアドベンチャーワールドは中国成都市のパンダ繁殖施設の日本支部なのです。

さらにパンダはアドベンチャーワールドの所有ではなく、成都大熊猫繁育研究基地の所有です。


レンタル料がペアで年間1億600万円、赤ちゃんが誕生すると、6700万円、死亡した場合は5600万円。

建前上は日中友好といいながら、実際は中国にパンダ繁殖の手伝いをさせられているのです。

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名前は日本側に命名する権利はありますけど、最終的に中国側の同意が必要。

そして名前です。日本で誕生したのになぜか中国名。名前は公募です。今回の誕生した赤ちゃんパンダの名前も100%中国名でしょう。何しろ中国にお伺いを立てなければいけないのですから。いくら日本名が多数となりましても中国側の同意が必要なので日本名はあり

えません。なにしろ中国側のご意向ですから。和歌山県のアドベンチャーワールドで2016年9月18日に誕生した。赤ちゃんパンダは5万件の応募がありました。結果は『結浜(ゆいひん)』に決定致しました。ここまで来ますと出来レースですね。名前の公募は、『とり

あえず、みんなで全員で決めました』という体をとりたいので、名前に関して、最終的に中国側の同意が必要なことについて、マスメディアは報道しない、できないということではないでしょうか?
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なぜパンダに執着するのか?

パンダの経済効果は莫大だからです。今回の赤ちゃんパンダ誕生の経済効果は267億円です。おそらく動物園の入場料収入・グッズ・動物園周辺施設への波及効果など。パンダのレンタル料は1頭あたり、1年間約1億円。それを上回る経済効果があるからで、費用対効果は高いです。

最後に、地方にあるというハンデを抱えながら、パンダがいなくてもあそこまでできる、北海道旭川市の旭山動物園、立派です。