■目次

 ▶目次1  私は若い頃、派遣のメリットを活用していました。  ▶目次2  半年働き、半年休む新たなスタイルの働き方

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■目次1

 ▶目次にもどる 私は若い頃、派遣のメリットを活用していました。





派遣は非正規で雇用が不安定・クビを切られるなど、決してイメージとはいえないかもしれ
ません。私自身の経験を踏まえ、派遣の制度に対しては私は一貫して批判的な考えです。多


くの派遣会社を利用してきましたが、メリットはあまり感じませんでした。むしろ派遣を利用してきたことを後悔しております。採用されやすいですし、週払いなども利用でき、気軽


に利用できるというのが派遣です。しかし1度利用しますと中々抜け出せない、派遣アリ地獄にハマってしまいます。『なんで派遣なんかで働いて来たのだろう』と後悔しかありませ


ん。派遣については批判ばかりな私ですが、『たまには派遣を利用して良かったことを書いてみるか』と考えました。


派遣のメリットは①様々な職業を経験できる。②期間を区切って働ける。③意外に時給が高い(その代わり昇給はほとんどありませんが・・・。)あまりメリットがおもいつきません


ね。基本派遣は現代の奴隷制度でありピンハネ稼業です。ただ私が20代前半の若い頃、派遣のメリットを駆使して、おこなったことがあります。派遣の数少ないメリットの1つに、


期間を区切って働くことができるということです。例えば6カ月働き契約期間を満了します。直ぐに仕事を紹介してもらうという判断も可能ですが、数カ月間の間を置きその数カ月


間に旅行をするのです。山陰地方に住んでいる友人の家に旅行も兼ねて遊びに行ったり、九州の友人の家にも旅行も兼ねて遊びに行きそこに友人のアパートに数週間滞在し共同生活し


たりと、あの時はまさに至福の時でした。『旅行が終了しても派遣会社が仕事を紹介してくれるし、就職活動をする必要も無い』と考えていました。実際九州の友人の家に数週間、共


同生活(事実上の居候ですが)の後は、派遣会社に仕事を紹介してもらいました。このように自分の希望に合わせて時間や休日を選択して働きたい場合は、派遣の仕事を選択する方法も


ありかもしれません。ただ若い時にあまりにもその方法をやりすぎますと、派遣アリ地獄にハマる可能性が大です。

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■目次2

目次にもどる 半年働き、半年休む新たなスタイルの働き方




派遣は登録した派遣会社のスタッフとして、派遣先の企業に派遣され、働くというスタイルになります。派遣会社と雇用契約を結びますので、派遣スタッフの籍はあくまで派遣会社に


あります。派遣先企業とは給与の支払いは派遣会社が行うので、正社員などの直接雇用とは根本的に雇用契約が違うことをまずは理解しておく必要があります。派遣の探し方と


は、どのようなものでしょう。人材派遣会社では最初に登録手続きを行い、名前、住所、年齢、希望する職業などをエントリーシートに記入します。派遣会社は、登録された内容と、


企業側からの希望に基づき、条件の合う仕事を紹介します。条件が合えば、企業側と面談・見学をし派遣として働けます。『半年限定で働きたい』『日勤希望』『時給1000円以


上』『土日休み』『通勤時間1時間以内』など、条件が合わない場合でも、条件にあった求人が見つかった時点で、派遣会社の方から連絡してもらえます。複数派遣会社に登録してお


けば、自分の条件に合った、いい仕事を紹介してくれる機会も多くなるかもしれません。派遣会社は無数にあり、専門的な職種に特化した会社があります。どんな仕事に就きたいかを


考え、どの派遣会社に登録するかを決めましょう。業種が決まっていない人は、専門分野に特化した派遣会社ではなく、派遣先をたくさん持っている会社にするといいです。無料求人


雑誌には無数の派遣会社がスタッフを増やし、売り上げを伸ばそうと競い合うように求人を掲載しております。中には1度契約期間を満了し、再入社したスタッフに数万円の手当を支


給する派遣会社も存在するくらいです。私みたいに期間を区切って働き、旅行などをしたりすることも可能です。私は高原野菜の農家で住み込みで働いたことがありますが、農家の人


は雪が降らない半年休みなしで働き、冬は旅行などをしたり、何もしないで家でゴロゴロしているらしいです。そこで働いているスタッフも半年農家で住み込みで働き、期間が満了す


ると地元に帰り、冬は何もしないニート生活をしていたスタッフもいました。こういうスタイルも新たな働き方なのかもしれません。『1年間365日働かなければいけない』という決まりごとはありません。